画材寄贈と絵画教室 光の家

光の家 画材寄贈
画材の寄贈風景
絵画指導のようす
絵画指導の様子
「光の家」へのとりくみ

埼玉医科大学 社会福祉法人 毛呂病院「光の家」は、重度の知的障害と肢体不自由が重複している方々が居る施設です。

重度の障害をもつ方々も等しく文化芸術活動へ関わるための権利を有していますが、その障害のため多くの場合は表現活動への道は閉ざされがちです。

使われなくなった画材の再生と絵画指導

「光の家」絵画教室は、作業療法の一つとして始まり、当時は担当の先生が手作りの絵の具により指導していました。やがて、先生方が入所者たちの表現を受け止めてあげたいと思うようになり、専門家の指導を依頼することになりました。2006年12月より、前任講師の後を「円座」が引き継ぎました。

そこでNPO「円座」では、神奈川県立百合丘高校、東京都立武蔵村山高校などの生徒の皆様のご協力により不要になった画材を譲り受け、「光の家」に寄贈を行うとともに、施設の入所者の方たちに、日本画家 杉本 洋 と美大生が絵画指導をボランティアとして行っています。

障害をもつ方々と美大生ボランティアの交流を通じて、すこしでも多く絵を描く楽しさや喜びを持っていただけるように、これからも活動を続けていきます。

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